アンディ・ウォーホル展にいってきた
これももう終わってますけどね(いつも終了ギリギリに行くからブログ書く頃にはもう終了している)。
アンディ・ウォーホル展:永遠の15分 | 森美術館(2014年2月1日~5月6日)
ウォーホル自体は元々は興味なかったけど、以前にアメリカンポップアート展という展示会に行った時すごく楽しかった思い出がある。
そのときウォーホルの作品も飾られておりテンション上がったのを覚えている。
その感動をもう一度っていう気持ちで行ってきた訳です。
行ったのは日曜日の21時くらい。
終了が22時だっていうので、1時間くらいで回ってきました。
しかしさすがの六本木ヒルズも日曜21時となると人が少ない!
意外!こんなに人がいないのは初めてだ!
そのくらい空いてた。
なのでゆっくり観られてわくわくだったなぁ。
初期から後期の作品までたっぷりあったので観るのにも一苦労。
作品の形態もドローイングからペインティング、映像作品とふんだんに盛り込まれていた。
驚きだったのはバスキアとのコラボ作品があった事。
バスキアと親交があったのかー。知らなかった。知らないことはまだまだ沢山あるなー。
作品の展示の仕方もこだわっていて、愛のあるキュレーターだなーとじーんとした。
大規模展覧会を久しぶりだったのでだいぶ見応えあったっす。