2018年1月から3月にかけて鑑賞した映画24本
今年に入ってからまとめ書けないでいました。
今年も書きたい。
3ヶ月分まとめ。
よろしくお願いします。
1月
リバイバル上映作
- 砂漠のシモン
- アンダルシアの犬
- ビリディアナ
- 皆殺しの天使
- 早春
5本
新作
- 猫が教えてくれたこと
- エンドレス・ポエトリー
- キングスマン ゴールデン・サークル
- レディ・ガイ
- ビジランテ
- セールスマン
6本
計11本
2月
リバイバル上映
- 未知との遭遇 特別編
1本
新作
5本
計6本
3月
リバイバル上映
- 太陽
- バーフバリ 伝説誕生
2本
新作
- シェイプ・オブ・ウォーター
- ブラックパンサー
- バーフバリ 王の凱旋
- サファリ
- ハッピーエンド
5本
計7本
去年に比べてぜんぜん観てない。
なんということでしょう。
都内から少しばかり離れた地域へ引っ越したため、映画館が遠のいたのです。
つらみ。
映画を観るのに千代田区は最高だったなぁ。
お前の事情なんぞ知るかという感じかもしれませんが、まぁそんなこんなで、こんなです。
よかった映画のさわりを書き起こしておくと、1月はブニュエルの『皆殺しの天使』ですかね。
意味はよく分からなかったように思います。
意味が分からなくても映画は面白い。
2月は韓国映画『悪女』。
韓国はすごいね、なんつーか、新しいモノを作るという意識、意気込み、そして資金、といった諸々がホンイキですよね。
血みどろ加減もすさまじいですよね、めっさ楽しかったわー。
3月は『バーフバリ』、と言いたいところですが、『シェイプ・オブ・ウォーター』ですかねぇ、やはり。
素晴らしすぎて吐きそうになった。
込み上げてくるものがあり、吐き気に変わったよね、ホントどうしようもないですね。
サリー・ホーキンスがめっちゃかわいくて最高なんですよね。
本当にもう、サリー・ホーキンスを念頭に作ったデルトロさんには、ありがとうとしか言えない。
今まで以上に貢ごうと思った。
とりあえず資料集買いましたし、Blu-rayも買います。
これで今年1年元気でやっていけそうです。
ギレルモ・デル・トロのシェイプ・オブ・ウォーター 混沌の時代に贈るおとぎ話
- 作者: ジーナ・マッキンタイヤー,ギレルモ・デル・トロ(序文),阿部清美
- 出版社/メーカー: DU BOOKS
- 発売日: 2018/02/09
- メディア: 単行本
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