変な映画が観たい

しがないWEBデザイナーです。映画と音楽とデザイン関連のこと適度に適当に書きとめます。

12月に観た映画

ああー、もう2018年が終わりますね。

っていうか大好きな年末が終わってしまう。

今年は引っ越ししたり転職したりでバタバタでしたので、自分史上最高速な1年でした。

そんな中、観た映画は以下の通りです。

劇場/新作

7本

 劇場/旧作(リバイバル作品)

  • 恐怖の報酬 オリジナル完全版
  • 快楽の漸進的横滑り
  • 不滅の女
  • ディア・ハンター 4K デジタル修復版

4本

 DVD/配信

  • ババドック
  • AKIRA/アキラ

2本

計13本

 

意外と本数観たなー。

っていうか今月で1番、いや今年1番興奮したのは『ヘレディタリー』かもしれない。

これ無茶苦茶面白かった。

というか、また観たいけど怖くて観れてない。

これを「ぜんぜん怖くねぇ」みたいに言ってるやつとかさ、マウンティング乙、て感じだし感性のカケラもねぇ馬鹿なのだということがよく分かるリトマス紙的作品。

というか、この発言自体がマウンティングだなぁ、しかしイイの、ただの素人の戯言ですから。

あとはロブグリエ作品がとてもとても面白かったです。面白すぎてつらい。

 

そんなこんなで、大晦日

2018年に観た映画のランキングとか、意味ないから作らない。とかいうタイプではないです。

そういう人の方がやだな。

ランキングっていうか、好きな順じゃん。

ええやん、ランキング。

順位づけ。

自分の好きなものを表明しておくのって、いいと思う。

だって金払って観てるんだからさ。

崇高な映画評論家のいうことなんてどうでもいいぜ!

 

でも、作ってないわ〜。暇になったらやろう。

 

ではまた。