【備忘録】ルート・ブリュック 蝶の軌跡
観覧日:2019年5月3日(金)
一般1,100円
鑑賞時間90分程度
@東京ステーションギャラリー
- 写真撮影可(フラッシュ撮影不可)
- そのため、フロアのいたるところで写真を撮影する電子音がしている(自分は気にならなかったが、同行者が気になっていた様子)
- GW真っ只中の昼過ぎに行ったが混雑具合はそこそこ。余裕を持ってゆっくり見れる。
- 最後に展示されている「鳥」という作品はサインが逆さまになっている
- ルート・ブリュックはフィンランド人(トーベ・ヤンソンと一緒)
- もともとは建築家になりたかったらしい(作品も立体が多い)
- アラビア陶器所にスカウトされた(アラビア陶器所ってARABIAのことか!)
- ヘルシンキにはアラビア地区というところがある
- 夫はタピオ・ヴィルカラ(知らない)
- 後期の抽象的な作品が好き
- 最後の作品である「流氷」はフィンランド大統領の私邸に飾られている(それがとても美しい)
- webサイトのデザインもとても美しい
- 図録もとってもイイ感じ(買わなかった)
以上