【備忘録】クリムト展 ウィーンと日本1900
観覧日:2019年6月16日(日)
一般1,600円
鑑賞時間30分程度
@東京都美術館
- とても混雑していた
- チケットを買うのに20分程度の待ち時間
- 入場までに30分程度の待ち時間
- 入場してからも人溜まり(動かない)
- しんどい
- 素描などもけっこうある
- ユディトⅠを初めて観た
- 想像よりコンパクトなサイズだった
- 「鬼火」と第2回分離派展のポスターデザインが特に良かった、好きだな
- 女の三世代も良かったが、老女が嘆き悲しんでいるのは時代的なところなんですかね
- 女性の絵ばっかり描いていると思っていたが、老人の絵もあった
- クリムトは嫌われ者というトリビアを聞いた
- あとクリムトは女好きで愛人が常時15人くらいいたって聞いた
- クリムトはグスタフ(読み方はあっているのか疑問だ)
- 人が多くて疲れたし、土日祝日はゆっくり見る感じではないと思う
- かといって平日もそこそこ混雑していると聞いたので諦めるしかないでしょうな
- ショップも大混雑
- 何も買わなかったけど
- ポストカードがおしゃれっぽかった
- ガチャガチャもあったよ