変な映画が観たい

しがないWEBデザイナーです。映画と音楽とデザイン関連のこと適度に適当に書きとめます。

2019年9月に観た映画13本

 過ごしやすい、いい季節、になりましたね。

そんな中観た映画は以下の通りです。

新作/劇場

  • アス
  • プライベート・ウォー 
  • アド・アストラ

3本

 

旧作/劇場

2本

 

旧作/配信

8本

計13本

 

今月はなんだかたくさん観たな…

しかも「Z級ですか…?」というような作品まで色々と観ました。

たまにはそういう時期があっても良いのです。

 

いい映画もたくさん観ましたが。

 

また、『マトリックス』が公開20周年とのことでリバイバル上映に行きました。

せっかくなら4DXでってことで、池袋のグランドシネマサンシャインへ。

初めて行きましたがめっちゃゴージャスだった。

あとネット予約したらQRコードが発行されるので、それがチケットがわりになっており、劇場入り口にあるリーダーにかざせば入場OK(発券機でチケットを発行することも可能)。

確かにな、QRコードあれば発券せんでもええやないの〜〜〜。

他の劇場でも採用してほしいわ、混んでる劇場での発券作業とかうざさ半端ないっすよね。

てな感じで観てきたのですが、いや、マジで楽しかった。

当時高校生だったわたしですが、同じテンションで観れました。

家に帰って来てリローデッド観てしまったくらいに楽しかった。

そして10月は『ジョン・ウィック:パラベラム』も始まるのでこれはもうキアヌ・リーブス祭りやな!

という感じでまだ観ていなかったキアヌ作をアマプラで探した。

観ていない作品は『恋愛適齢期』というやつくらいしかなかった。

そして観た。

キアヌ氏、イケメンやんか…(気づいてなかった)。

作品自体は正直きつかったですが、キアヌの顔面だけでなんとか乗り切りました。

ダイアン・キートンは嫌いじゃないが、演技がちょっとしんどいなと思いました。

やはり熟女はイザベル・ユペールくらいサラっとしてて欲しい。

『3人のアンヌ』とか『間奏曲はパリで』のユペールとかさ〜〜、サラッとしてて可愛いんだ。

ま、それは置いといて。

 

そんなこんなで9月が終わりました。

10月は『ジョーカー』と『ジョン・ウィック:パラベラム』が楽しみすぎますね!!

ではまたっ!