変な映画が観たい

しがないWEBデザイナーです。映画と音楽とデザイン関連のこと適度に適当に書きとめます。

2019年11月に観た映画8本

更新するのをうっかりと忘却。

やだやだ。

寒いからね、指がだるい。

そんな中、観たのは以下の通りなのです!

 

【劇場/新作】

  • 天才たちの頭の中
  • CLIMAX クライマックス
  • 象は静かに座っている
  • IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
  • ターミネーター:ニュー・フェイト
  • グレタ
  • すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ

7本

【劇場/旧作】 

1本 

8

 

そこそこですね。

何が良かっただろう不思議とあんまり記憶にない。

「クライマックス」はオープニングがすごい良かったですけどね、パフォーマンスがキレキレで上がりました。

 

去年マリエンバートで」も劇場で見たのは初めてでしたが、やはり中盤寝ましたね、もうしょうがないよね。

おそらく通しで観きれたことがない映画だと思います。

これと同じくタルコフスキーの『ノスタルジア』と『サクリファイス』通しで観きったことない映画です。

気がついたら寝てる。

そういえば高橋ヨシキさんも同じようなことをおっしゃっておりましたね、「タルコフスキーを観ていても気がついたらいつも家が燃えてる」てなことを(サクリファイスの話ぽい)。

そんな作品もあるということだ(暴論)。

 

あとは「像は静かに〜」も、寒い日に観るにはすごくいい映画だと感じた。

理由は観てくれ。

自分も年末にもう一度観れるものなら観ておきたい、と思いましたので。

薄ら寂しくてやり切れない、心の奥底にそっと触れてくるような良い映画でした。

 

ではまた。