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変な映画が観たい

しがないWEBデザイナーです。映画と音楽とデザイン関連のこと適度に適当に書きとめます。

アントワーン・フークア監督作『マグニフィセント・セブン』感想

映画
デンゼル・ワシントンは信用できる。
何しててもカッコイイ。
何かお願いしたらどうにかしてくれそうな人ナンバー1ですよ!
イコライザー』も良かったですやんね!
 
そんな方が七人の侍で荒野の7人かぁ。
そりゃ楽しみにもなりますわいな!
 
しかし、ハードル上げすぎた。
ふつうだった。
 
いや、面白いのは面白いんだけれど、それは映画としてというよりも役者の力が非常に大きかったのだと思われます。
どのキャラクターも魅力的に描かれているし、そのキャラクターを完全にモノにしていた役者さんたちが素晴らしかったのだと思います。
キャラクター個人とその関係性において語られるバックグラウンドがこの作品の肝となっていました。
 
その一方で肝心のラストファイトは緩急がなく、テンポが一定だったのとキャラクターそれぞれの見せ場も盛り上がりに欠けます。
悪役も親玉を演じていたピーター・サースガードさんは胡散臭さくてすごく頑張っている感じが良かったですが、さすがにデンゼル・ワシントン相手だとちょっと大変そうでした。
あとそれ以外の手下にヤバそうなヤツがいなくて緊張感に欠けます。
全員モブ扱い。
 
もうちょっと勢いよく、もといテンポ良く観客を置き去りにするくらいの勢いでガンガン仲間が死んでいくか、もしくは緩急をつけて盛り上がりを丁寧に描くかどちらかに振って欲しかったなぁと。
ちょっと物足りない、食い足りない感じがありました。
 
でもキャラクターは良いんだよなぁ……
イコライザー』無双シーンはあんなにテンポ良かったのに、どうにかならんかったのか…
 
次回は『ドクター・ストレンジ』についてです。
そいではまた