2022年になっていた
ねー
すごい、1年以上放置した。
でも遡って読んでいたら面白かった。
こんなこと考えていたんだなぁと。
でもすっげー恥ずかしいな。
でもしかし、続けて書いていてえらいね。
偉かったぜ、自分。
違うブログ始めようと思う。いや、始めないかも。
でも本ブログは消さない。
大事な日記なので。
2021年1~3月に観た映画21本
さ、気を取り直して今年もやってこう(遅い)。
【1月】
新作/劇場
- 燃えよデブゴン TOKYO MISSION
- バクラウ 地図から消された村
- ザ・ハント
- 透明人間
4本
旧作/劇場
- ガメラ 大怪獣空中決戦
旧作/配信
- ハロウィン(2018)
- 残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―
- ケルベロス
- A film about coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー
- おいしいコーヒーの真実
- クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代
- ゴジラ対ヘドラ
- ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
- ナショナル・ギャラリー 英国の至宝
- 帝都物語
10本
計15本
15本も観てたのだな~、しかもどの作品も良くて本当に全部面白かったな。最高の月か。
特にバクラウが気に入った。変な映画だった…Blu-ray買いました。特典が観た過ぎて。
そして平成ガメラシリーズにまんまとはまりました。何これ、無茶苦茶面白いやんけ。
3まで楽しもう!!
【2月】
旧作/配信
- ファイナル・デッドコースター
- 死の谷間
- オルフェ
3本
旧作/劇場
新作/劇場
- 羊飼いと風船
やっぱガメラ2も良かった。3も4月公開ですってね!最高か!!
3を1番楽しみにしてたので万全の態勢で観に行きます。
楽しみだなぁ。
【3月】
新作/劇場
マグリットの世界観を悪夢っぽく作り上げたルックですね、全体的に。
話の内容的には『皆殺しの天使』のような構成だけれど。
変な映画ではあるが、取り立てて語るほど特出した変さはなかったな、個人的には。
そんな感じです。
4月はもっと色々観たいな!
2020年12月に観た映画11本と今になって思うこと
【12月】
旧作/配信
計5本
新作/劇場
計6本
合計11本
そして、上記を合わせると2020年は合計93本だったんだな。
超今更ですし一体何を言っているのか、という感じかもしれませんが、自己満足なので…
2021年に入ってからはあんまり観られていないのですよね、特に2~3月は。
映画って精神的、肉体的、金銭的、時間的に、それぞれ余裕が無いと観られない、もしくは観る気になれない、というものなのだと分かった。
これも今更なのだけれど。
そのどれもがあったんだなぁ、自分には。
とても恵まれた環境にあった。
今もそうなんだけれど、ほんの少し前まで精神的、時間的余裕がなかったので観る気になれなかった。
観る気になれない状況というのがまた案外つらいものがあった。
こんなに観たいのに、気が重く、映画館に足が向かない。
もう飽きちゃったのかな、とも思った。
あんなにずっと好きだったものを。
正直いって映画秘宝のドタバタを傍観しているのも重なって嫌気が刺したという部分もあった。
今まで無邪気に楽しんでいたものが急速に色あせて、しぼんでいってしまう感覚があった。
馬鹿々々しいという気持ちにもなった。
でも、この気持ちを人のせいにはしたくない。
やっぱり映画を楽しみたい。
ずっと好きでいたい。
ではまた。
2020年9月〜11月に観た映画19本
コロナ疲れ~だけど久々に更新しる!
ということで、9月~11月に観た映画は以下の通りです。
9月
【旧作/テレビ放送】
1本
【新作/劇場】
- Reframe THEATER EXPERIENCE with you
- ヴィタリナ
- TENET テネット
- 狂武蔵
4本
計5本
『ヴィタリナ』が圧倒的に良かったですね…
良かったとか言いながらよくわからなかったんだけど。
理解と映画としての面白さはやっぱり別軸だなと感じる。
わからない方が振り回されている感覚があって楽しめるというか。
それでいうと『テネット』もよう分からん、という類の映画だったけれど、こちらは何か騙されている様な気がして納得がいきかねる。
モヤモヤする。
理屈っぽいのに理屈が通ってない所があって、終わってから振り返ると「なんなの?」という感想。
10月
【新作/劇場】
- 鵞鳥湖の夜
- フェアウェル
- 死霊魂
3本
【旧作/劇場】
- T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版
1本
計4本
『鵞鳥湖の夜』めちゃめちゃ面白かったな。
よく考えたら新作は中国系映画ばっかりだ。
初めてのことかもしれない。
韓国映画も台湾映画も中国映画もインドネシア映画も本当に面白い。
すごい。
ロシア映画もね!
T-34、最高じゃん!!!!!!!!!!!
11月
【旧作/劇場】
2本
【新作/劇場】
- アイヌモリシ
1本
【旧作/配信】
- イット・カムズ・アット・ナイト
- トータル・リコール
- 奇跡の2000マイル
- 時をかける少女
- さびしんぼう
- HOUSE ハウス
- ねらわれた学園
7本
計10本
『イット・カムズ〜』は今見る映画じゃなかった〜〜〜、なんとなく話は知ってたけど〜〜〜、きっつー。
そして恥ずかしながら、大林宣彦作品をあまり観たことがなかったのですが、甘プラに大量に入っていたので観ました。
すんごく変な映画でとても楽しく観られました。
特にハウスがやばかったな、サイケというかサイコな感じで、面白かったな〜。
引き続き色々観てみたいな。
ということで、以上です。
ではまた!
年末に更新できるかな!
2020年6月〜8月に観た映画19本
6月
【旧作/配信】
7本
【旧作/劇場】
1本
【新作/劇場】
- デッド・ドント・ダイ
1本
計9本
7月
【旧作/配信】
4本
【新作/劇場】
- カセットテープ・ダイアリーズ
- WAVES/ウェイブス
- イップ・マン 完結
3本
計7本
8月
【旧作/配信】
1本
【新作/劇場】
- ポルトガル 夏の終わり
- ブックスマート
2本
計3本
8月すくなっ!!自分史上一番少ないのでは?というくらい観てない。
暑かったからな。
あと出歩けなかったし…とか言いながら観たのは映画館じゃねーか。
まぁ観る気になれなかったのだな、めずらしく。
生きる気力がない。
気力がないから映画観れない、ということもあるが、その逆で映画観て気力出す、という方法もあるのかもしれない。
まぁ本数観ればいいのか?ということもありますけど。
本数観たいなぁ~~~~~(俗物)!!
というわけで、ではまた!
2020年4月〜5月に観た映画17本
4月〜5月は流石に映画館も空いてないので全て配信、及び手持ちのDVDで鑑賞しました。
さびしい…
4月
配信
DVD
計6本
華氏451は好きなんですけどね、それ以外どれも微妙だったなー。
ハッピーデスデイのシリーズは面白かったですけどね、ホラーって感じではないですね。いい話ではありました。
わいわい観るにはいい映画です。
5月
配信
テレビ放送
計11本
恥ずかしながら仁義なき戦いシリーズは今まで観たことがありませんでした。
しかし観た。
正直言うと何言ってるのか分からず(広島弁の怒鳴り合いのため)、キャラクターもたくさん出てきてはすぐ死ぬのでいまいち把握できなかった。
でも代理戦争はすごく面白いというか、感動しました。
渡瀬恒彦〜〜〜!(とそのお母さん)泣いた。
あと菅原文太が格好いいということに気づいてしまった
トラック野郎シリーズも良かった。
あとは網走番外地がめちゃめちゃ面白かった。
若かりし頃の高倉健さん、フレッシュだったな…あと丹波哲郎がめたくそイケメンで最後まで丹波哲郎が出ていることに気がつかなかった。
嵐寛寿郎さんという役者さんもまったく存じ上げなかったが、渋かった…かっこいいなぁ。
もっとこの年代の映画観てみたいなと思いました。
昔の映画は面白い…少し勉強になったな。
6月は映画館行けちゃうかな〜〜〜。
ではまた。
2020年1月〜3月に観た映画25本
4月ももう終わろうとしているのに、映画のまとめを1本も書いていなかった。
生きてます。
ということでひとまず1月~3月に観た映画をまとめよう。
1月
新作/劇場
旧作/劇場
- ブラック・クランズマン
- バーニング 劇場版
- 写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと
旧作/配信
- アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング
- The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ
- もしも君に恋したら。
- 秒速5センチメートル
- ファイ 悪魔に育てられた少年
- MAMA
計12本
映画館で観れた作品はどれも良かった印象でした。
配信で観た映画はどれもそこそこ、という印象でした。
(雑)
2月
新作/劇場
- ミッドサマー
旧作/配信・TV放送
- 5つ数えれば君の夢
- サイコ(1960)
- ディープ・ブルー
- 時計仕掛けのオレンジ
- シャイニング
- サスペリア PART2
- スキャナーズ
- ランペイジ 巨獣大乱闘
計9本
2月はミッドサマーが面白すぎましたね。すごい変な映画で良かった。
変な映画好き冥利に尽きます。
旧作は名作をもりもり観ました。
名作といわれるだけあってクオリティの高さ激やばでした。
(雑)
3月
新作/劇場
- ハーレイ・クインの華麗なる覚醒
旧作/配信
- ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
- フェノミナ インテグラルハード完全版
- 殺しの烙印
計4本
3月は、とにかくハーレイクインが良かったですね!
マーゴット・ロビーちゃんは最高です!
(雑)
と、このような形となりました。
ああ、雑…だってもう映画も気軽に観に行けませんものね…
切ない。
しかし頑張って生きてまた映画観にいきます。
ではまた。