変な映画が観たい

しがないWEBデザイナーです。映画と音楽とデザイン関連のこと適度に適当に書きとめます。

【備忘録】嶋田 忠 野生の瞬間 華麗なる鳥の世界

topmuseum.jp

観覧日:2019年7月28日(日)

一般:700円

鑑賞時間:20分程度

@東京都写真美術館

 

  • メインビジュアルに使われていた「オジロオナガフウチョウ」が綺麗で気になっていたし、動物が好きだから見に行ったのだが、鳥はそこまで好きじゃない、ということがわかった

http://topmuseum.jp//contents/details/2019/2.jpg

(c)topmuseum.jp

  • 別に嫌いではないが、特別好きなわけではないのだなと眺めながら思った
  • ネコ科動物や昆虫が特に好きなので、それに比べるとその熱量で見ることができなかった
  • それに気付けてよかった
  • しかし鳥よりも、後半に数枚だけ飾られていた少数民族の写真の方がだいぶ気になった
  • だがしかし、これで700円は大変コスパの良い展示だと思った
  • サクッと見られるので何かのついで、暇つぶしでも良いかもしれない(失礼?)

【備忘録】ボルタンスキー展

boltanski2019.exhibit.jp

観覧日:2019年7月14日(日)

一般1,600円

鑑賞時間60分程度

@国立新美術館

  • バカみたいな感想だけど、めちゃくちゃ良かった
  • 生と死のインスタレーション
  • 電飾が綺麗。ろうそくの光みたいに見えた
  • 大量の人の死を少し近くに感じる
  • 「影(天使)」という作品は「死の舞踏」というテーマを踏襲しているとか
    • 死の舞踏は14世紀から15世紀にかけてのヨーロッパに伝わる寓話で、それをテーマにしたアートのこと
    • 死の恐怖に直面した人々が狂ったように踊る、という詩があり、それをモチーフにしている
    • 恐らくは集団ヒステリーの状態を表している?という説
    • 誰にでも死は平等に訪れるということの象徴でもある
    • 死者たちは「平等」を意味するために個性を廃した骸骨の姿で表されることがほとんど
  • 「黄昏」

本展では、電球が毎日3つずつ消え、会期最終日にはすべての電球が消えることになります。段階的に消えていく電球は、人生において死が必ず訪れるものであることを示しているのです。 

  • これを読んでまた行きたい、行かなきゃ、と思った

以上

【備忘録】ジョン・ルーリー展


www.watarium.co.jp

 

観覧日:2019年7月7日(日)

一般1,000

鑑賞時間30分程度

ワタリウム美術館

 

  • 2010年以来9年ぶりの展覧会(2010年のやつも行った)
  • 最終日だからか、雨でも大盛況
  • 2F〜4Fまで展示
  • 作品としても面白いけれど、つけられたタイトルがいちいち面白い。洒落てる。
  • 映像作品もあるのかー、と思ったら『フィッシング・ウィズ・ジョン』を流していた。
  • みんなそれをじっくり観ていたが、これDVD出てるけどな…その場で観るのがいいのか?
  • 写真OKだったらしく、やっぱりみんなパシャパシャ撮ってた。
  • 写真じゃなくて目の前にある絵をもっと見た方がいいようにも感じた。
  • 写真可の展覧会に赴くと何か腑に落ちなさを感じる。
  • ということも含め、絵を観るとかそういうことについてもっとちゃんと考えようと思いました。
  • ジョン・ルーリーと関係ないが、でも展覧会自体も良かったです。
  • でも図録は買わなかった。おしゃれだったけど。
  • 入り口の傘立てに傘入れておいたら持って行かれた。

以上

2019年6月に観た映画

わちゃわちゃと慌ただしく6月を終えました。

何をしていたのか記憶にございません。

政治家が言いがちなセリフを吐きながら観たような気がする映画は以下の通りです。

2019劇場/新作

  • ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
  • ガルヴェストン
  • アメリカン・アニマルズ
  • パージ:エクスペリメント

4本

配信/旧作

  • 哭声/コクソン
  • カエル少年殺人事件

2本

計6本

 

今月観た新作に関してはこれといって記憶にあるものがないな

アメリカン・アニマルズ』はけっこうよかったが。


ゴジラもなー、ラドンが「ごますりクソバード」やら「イキリドリ」やら、なかなか珍しい愛称で親しまる面白キャラではありましたが、っていうか、ラドンの手のひら返しとモスラの萌えキャラぶりしか記憶にない。

あとはサリー・ホーキンスの扱いには納得いってねぇからな(恨み)。

 

そして『カエル少年殺人事件』ってタイトルはどうなんでしょうね、だっせぇの。

作った人がかわいそう。

 

ついでに言うと『哭声/コクソン』、怖かった、國村隼

面白かったけど映画館で観なくてよかったと思った6月でした。

 

さ、7月ですね。

今月は気を確かにたくさん見よう。

ではまた。

さよならTOHOシネマズ

映画館に行って映画を観るのが単純に好きです。

映画館で観る作品本数は平均して90本前後と言ったところで、通常料金で観るにはつらい本数です。

なので映画館の会員カードをいくつか保持して会員料金で観るのが常なのですが、それを始めたのは2012年頃からでした。

たぶんですけど、初めて作ったカードがTOHOシネマズだったと思います。

メールの履歴から2012731日(火)に作成となっていました。

今は2019年の6月だから、7年前。

当時は日比谷、有楽町界隈のTOHOシネマズへよく行っていたし、当時住んでいたマンションから徒歩圏内にTOHOシネマズができ、ますます行くようになっていました。

けど、その間にもTOHOシネマズをどんどん好きじゃなくなっていくのを感じていたのも事実です。

なんていうか、せこい感じ。 

一度スターウォーズ新作料金を無意味に1,900円にしてたことがありましたが、あれが決定的ですね。

「まじでクソだな」、とナチュラルに思ったことを鮮明に覚えています。

 

そういったまじくそな記憶が新しい中での値上げ。

やはり微妙な気持ちになりました。

消費税値上げを見越してとの見方もあるようですけれども、それにしても腑に落ちない。

会員の年会費をあげて1,800円をキープすべきだったのではないのだろうか。

しかもフリーパスも中止になったとか。

というかそのフリーパスも対して使い勝手よくなかったぞオイ。

 

nnnnotfound.hatenablog.com

 

にしてもこの料金値上げ傾向は斜陽産業感が半端なく、見ているのがつらい。

ここからまた緩やかに映画ファンは離れていき、さらには新規顧客が開拓できないことを想像してしまう。

ネガティヴすぎるだろうか。

けれども、どうも映画業界自体の鎖国感がひどい気がしている。

内需にしか目が向かない制作動向、配給宣伝の陳腐化、世界から取り残されていっている感が半端ない。

 

って、話題が逸れました。

とはいえ、TOHOシネマズが最大手なのも確かですし、それは揺るがないのでしょうね。

まぁいいさ。

次のシネマイレージの更新日ももうすぐだ。

ただ解約して終わる。

今までTOHOシネマズで観た映画が消滅するわけじゃないし、記憶がなくなるわけでもなんでもない。

もう行かなくていいや、と思っただけ。

 

TOHOシネマズ鑑賞履歴

※履歴は2015年10月からしか閲覧できない

 

 

さよなら。

また、いつか。

【備忘録】クリムト展 ウィーンと日本1900

klimt2019.jp

観覧日:2019年6月16日(日)
一般1,600円
鑑賞時間30分程度
東京都美術館

 

  • とても混雑していた
    • チケットを買うのに20分程度の待ち時間
    • 入場までに30分程度の待ち時間
    • 入場してからも人溜まり(動かない)
    • しんどい
  • 素描などもけっこうある
  • ユディトⅠを初めて観た
    • 想像よりコンパクトなサイズだった
  • 「鬼火」と第2回分離派展のポスターデザインが特に良かった、好きだな
  • 女の三世代も良かったが、老女が嘆き悲しんでいるのは時代的なところなんですかね
  • 女性の絵ばっかり描いていると思っていたが、老人の絵もあった
  • クリムトは嫌われ者というトリビアを聞いた
  • あとクリムトは女好きで愛人が常時15人くらいいたって聞いた
  • クリムトはグスタフ(読み方はあっているのか疑問だ)
  • 人が多くて疲れたし、土日祝日はゆっくり見る感じではないと思う
  • かといって平日もそこそこ混雑していると聞いたので諦めるしかないでしょうな
  • ショップも大混雑
  • 何も買わなかったけど
  • ポストカードがおしゃれっぽかった
  • ガチャガチャもあったよ

2019年5月観た映画6本

暑い…しんどみ…夏が怖い…

 

【劇場/新作】

  • ハイ・ライフ
  • 荒野にて
  • ドント・ウォーリー
  • 愛がなんだ
  • RBG 最強の85才

5本

【配信】

1本

計6本

 

クレール・ドゥニガス・ヴァン・サントといった名監督作品の新作やらアンドリュー・ヘイという新進気鋭作家?の新作やらで渋滞気味の映画館。

『ハイ・ライフ』は本当に頭おかしくなるかと思ったね、しかし。

ジュリエット・ビノシュがすごすぎた。

ロバート・パティンソンブルース・ウェイン役が決まったみたいですしね、よかったね。個人的にベン・アフレックが降りてくれてよかったとしか言えないが。

にしても、映画監督って年取るごとにやばくなっていく人と(ドゥニ)落ち着いてく人(サント)と2パターンですね。

あとは『愛がなんだ』もなかなかでした。

人によって解釈が全然違うし、みんなが何かを言いたくなるような映画で議論が進みます。

でもカップルで観ない方がいいような気はするなぁ。

まぁ面白かったです。

 

そしてなんといっても『RBG 最強の85才』良かったわ〜〜〜、めっちゃ面白かった〜〜〜。

めっちゃカッコイイし可愛いのね…

https://www.cinra.net/uploads/img/news/2019/20190123-rbg_full.jpg

ドキュメンタリー映画ですけど、けっこう笑いが起きてて和やかな雰囲気になるのも良かったな。

あと若い頃の写真とか出てたけど、ピナ・バウシュとかスーザン・ソンタグにも似ているように見えた。

3人とも好きだなー。

という感じで5月が終わった。

ではまた。