変な映画が観たい

しがないWEBデザイナーです。映画と音楽とデザイン関連のこと適度に適当に書きとめます。

2019年1月に観た映画9本

さ、今年も映画ちょこちょこ観ますよ。

でも新作は少なめに。それが目標。

ということで、今月観た映画は以下の通りです。 

新作

4本

旧作

  • ヨーロッパ横断特急
  • 嘘をつく男
  • エデン、その後

3本

DVD/配信

2本

計9本

 

新作4本観ちゃった…うーむ。

まぁ1月は良いとしよう。

 

特に『生きてるだけで、愛。』良かったな。全体的に。

音楽が特に良い。エンディングが染みた。


世武裕子「1/5000」 ミュージックビデオ 『生きてるだけで、愛。』エンディング・テーマ

こういった、やらかし系女の悲喜こもごもって名作多いですよね。

痛々しくて観ていて本当に不快であったりするけれど、エンディングがとても清々しいパターンが多くて、ホロリとしちゃうなー、

だから観てしまう。

やっぱ趣里ちゃん、いいよね。

最近の活躍ぶりは本当に目を見張るものがあります。

 

で、それ以外だと『サスペリア』面白かった、意味わかんなくて。

血みどろ映画でした。

 

あとはアラン・ロブ=グリエにはまってしまった。

しかしどうしても『囚われの美女』だけがどうしても時間合わない。

下高井戸シネマでもやるっぽいので観に行きてェー。

Blu-ray発売してくれェーーーー

今はもうそれだけです。

 

あっ、そして個人的にはティルダ・スウィントン主演の『オルランドBlu-ray化に衝撃を受けました。

オルランド HDニューマスター版 [Blu-ray]

オルランド HDニューマスター版 [Blu-ray]

 

買っちゃうかもしれないな、DVD持ってるけど。

では、また。