【備忘録】辰野登恵子 オン・ペーパーズ A Retrospective 1969-2012
辰野登恵子 オン・ペーパーズ A Retrospective 1969-2012
観覧日:2019年1月6日(日)
一般1,100円/1時間程度
- 埼玉県立近代美術館はいつ行っても人が少ないのでとても見やすい。
- 展示数も多い(今回は220点ほど展示)。
- ストライプの柄がすごく多くて目が回った。
- action paintingのような作品がすごく好きだと思った(WORK 80-N-1のような作品)。
(埼玉県立近代美術館webサイトより)
- ↑ゲルハルトリヒターっぽいと感じた。
- ドローイング/エッチング/リトグラフ/シルクスクリーンなど
- 2015年に東京ステーションギャラリーの展覧会にも展示があったらしい。見に行った展示だが記憶にない(「パリ・リトグラフ工房idemから ―現代アーティスト20人の叫びと囁き」東京ステーションギャラリー - TOKYO STATION GALLERY -)
- アンディ・ウォーホル/ロイ・リキテンスタインの影響
以上
2019年の目標というまでもないような取るに足らないリスト
だからなんなんだ、という感じなんですが、備忘録的なものだと思ってください…
映画について
2019年は映画館で新作映画を観る数を意識的に減らそうかなと思ってます。
前年は映画を観る本数(新作、リバイバル、DVD、配信の総数)自体が例年より下回ってはいたこともありますが、しかし今年は意識的に少なくし、今まで観たいと思っていながら見逃していた映画に専念しようかなーと考えています。
当たり前のことですが映画館で映画を観るとお金はもちろんのこと、何より時間が掛かります(観たい映画の上映館・上映時間のリサーチ、それを踏まえて映画館をはしごするときの観る順番決め、作品の予約、映画館へ行って帰る時間の換算、それら全体のスケジューリング等々)。
などということをやって映画ばかり観て違うことをする時間が圧倒的に少ない。
それで自分的に不満はないけれど、たまには他のことに目を向けよう、もういい中年だし(気づくの遅い)。
というか去年は美術館やらギャラリーやら舞台やらフェスやらライブやら勉強会やらに、まったく行っていなかったなぁ、ということに気づいてしまったということもあるのですが。
都内から出たことで足が遠のいたことが影響しているとは思います。
だからこそ意識的に違うものを取り入れましょうかねって感じで、なので映画はさくっと自宅で観ておこうかと思います(でも結局は観に行っちゃう気がするけど…)。
読書について
インプット増やして、何らかの形でアウトプットしておかんとなぁと思っているので、インプットするにもやっぱ読書は外せない。
つーか読んでいない本も積み上がっていますので、そいつをどうにかしなければ。
まったく、ダメな大人です。
とりあえずこの積読を今年中にどうにか読み切る。
そんなの当たり前!当たり前のことをできるような大人に、わたしはなりたい。
美術館について
観たい展覧会がいっぱいある。
とりあえず1月に観に行きたいものリスト
20日まで
27日まで
- 建築×写真 ここのみに在る光(東京都写真美術館)https://topmuseum.jp/
- ロマンティックロシア(Bunkamura ザ・ミュージアム)http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_russia/
- 相原求一朗の軌跡 ―大地への挑戦―(川越市立美術館)https://www.city.kawagoe.saitama.jp/artmuseum/
30日まで
終わりのむこうへ:廃墟の美術史(松濤美術館)http://www.shoto-museum.jp/
1月以降も観たいものがたくさんあったので、忘れないようにリストアップしとこう。
- ソフィ カル ─ 限局性激痛(原美術館)https://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/exhibition/382/
- シド・ミード展(アーツ千代田 3331)https://sydmead.skyfall.me/
- 岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟(東京都庭園美術館)https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/190126-0407_okanoue.html#outline
- ルート・ブリュック 蝶の軌跡(東京ステーションギャラリー)http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition.html
(順不同)
あとは前々から行きたいと思っていた諸橋近代美術館にも今年中に行きたい。
というか、改装やってるらしいのでそれ終わりに合わせて行きたいところです。
大規模なダリ展覧会が催されるらしいのでね、期待値高い。
もはや泊まりで行く感じだな…行こう。
デザインについて
デザインのインプットがものっそい足らない。
webで情報漁るくらいなんだもんなぁ。
アウトプットもしかりでした。
反省しかない。
なのでこれはアウトプット無理やり増やすしかない。
勉強会はせめて月1回くらい行きたいが、それで足りるのか?
どのようにインプットしていくか課題です。
どうしてものほほんと構えてしまうのよなー。
それ以外
あとは劇団態変の舞台を観に行きたいと思ってる。
そして今年はサマソニが3日開催されるっていうし、行っとこうかな〜。
ラインナップにもよるけれど、2020年は開催されないらしいし、ちょっと検討。
ソニックマニアにも期待。
あとは東京03の単独に行きたいんや…気がついたらいつもチケット売り切れてるんだよなぁ…
というようなことを考えている今日この頃です。
ではまた。
12月に観た映画
ああー、もう2018年が終わりますね。
っていうか大好きな年末が終わってしまう。
今年は引っ越ししたり転職したりでバタバタでしたので、自分史上最高速な1年でした。
そんな中、観た映画は以下の通りです。
劇場/新作
- アンダー・ザ・シルバーレイク
- クレアのカメラ
- 正しい日 間違えた日
- マンディ 地獄のロード・ウォリアー
- ア・ゴースト・ストーリー
- ヘレディタリー 継承
- 暁に祈れ
7本
劇場/旧作(リバイバル作品)
- 恐怖の報酬 オリジナル完全版
- 快楽の漸進的横滑り
- 不滅の女
- ディア・ハンター 4K デジタル修復版
4本
DVD/配信
- ババドック
- AKIRA/アキラ
2本
計13本
意外と本数観たなー。
っていうか今月で1番、いや今年1番興奮したのは『ヘレディタリー』かもしれない。
これ無茶苦茶面白かった。
というか、また観たいけど怖くて観れてない。
これを「ぜんぜん怖くねぇ」みたいに言ってるやつとかさ、マウンティング乙、て感じだし感性のカケラもねぇ馬鹿なのだということがよく分かるリトマス紙的作品。
というか、この発言自体がマウンティングだなぁ、しかしイイの、ただの素人の戯言ですから。
あとはロブグリエ作品がとてもとても面白かったです。面白すぎてつらい。
そんなこんなで、大晦日!
2018年に観た映画のランキングとか、意味ないから作らない。とかいうタイプではないです。
そういう人の方がやだな。
ランキングっていうか、好きな順じゃん。
ええやん、ランキング。
順位づけ。
自分の好きなものを表明しておくのって、いいと思う。
だって金払って観てるんだからさ。
崇高な映画評論家のいうことなんてどうでもいいぜ!
でも、作ってないわ〜。暇になったらやろう。
ではまた。
【備忘録】今まで行ったことのあるビールバー
けっこう色々行ってると思うのですが、覚えていられないので書いておこうっと。
神田~日本橋近辺
- よなよなビアワークス 神田店(★★★)http://yonayonabeerworks.com/shop/kanda/
- NIHONBASHI BREWERY(★★★★)http://www.zot-inc.com/index.html
- 【閉店】ジャハ・バー(★★★)https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13032443/
- cafe 104.5(★★★★)http://www.cafe1045.com/
- ブラッスリー セント・ベルナルデュス(★★★)http://www.sintbernardus.jp/
- 蔵くら(★★★★)http://j-beer.com/
- デビルズクラフト(★★★)http://www.devilcraft.jp/
- シュマッツ(★★★)https://www.schmatz.jp/
- モルタン(★★★)http://maltan.at-ninja.jp/
- クラフトビアマーケット三越前店(★★★★)http://www.craftbeermarket.jp/mitsukoshimae/
- クラフトビアマーケット 神田店(★★)http://www.craftbeermarket.jp/kanda/
丸の内~大手町近辺
- NIHONBASHI BREWERY TOKYO(★★★)http://www.zot-inc.com/SHOP/NIHONBASHIBREWERYTS.html
- 常陸野ネストビール tokyo station(★★★)
- ビアハウス 森卯(★★★)
- スワンレイク(★★★)
- BEER&SPICE SUPER “DRY” KITTE丸の内店(★★)
- ベルジアン ブラッスリーコート ゲント OOTEMORI店(★★)
- ベルギービールセンモンテン アントワープセントラル丸の内(★★)
- YEBISU BAR 黒塀横丁店(★★)
銀座近辺
- クラフトビアバル IBREW WIRED(★★★)
- CRAFT BEER BAR IBREW 銀座1丁目店(★★★★)
- デリリウムカフェ ギンザ(★★★)
- TOKYO CRAFT LAND 銀座(2019年3月訪問)(★)
新宿・渋谷
- GoodbeerFAUCETS(★★★★)
- THE DUBLINERS’ CAFE&PUB 渋谷店(★★)
- スプリングバレーブルワリー(★★★★)
- ブルゴンディセ ヘイメル(★★★★)
- Far Yeast Tokyo Craft Beer & Bao(★★★)
- THE GRIFFON 新宿店(★)
- ワイワイジーブルワリー&ビアキッチン(★★★★)
- TAP STAND(★★★)
その他の地域
- クーパー エールズ(新橋)(★★★)
- クラフトビールタップ ヨドバシAKIBA(★★★)
- T.Y.HARBOR(品川)(★★★)
- 高円寺クラフトビアマーケット(★★★)
- 氷川ブリュワリー(大宮)(★★★)
- ビアハンチングウラワ(★★★)
- GRILL&BEER SAIBOKU 川越店(★★★★)
- 川口ブルワリー(★★)
あとまだあるんだけれど店名が思い出せないのがいくつか。
個人的評価も入れておきたい。
あとこれから行きたい店もリストにしときたいな~。
2018年に読んだ35冊の書籍
今年読み終わった本です(最近のものから)。
- 2018/12/27 ボクたちはみんな大人になれなかった
- 2018/10/30 書くこと、ロラン・バルトについて―エッセイ集 1/文学・映画・絵画 (エッセイ集 1 文学・映画・絵画)
- 2018/10/23 高橋ヨシキのサタニック人生相談
- 2018/10/22 我々は 人間 なのか? - デザインと人間をめぐる考古学的覚書き
- 2018/09/30 地獄の季節 (岩波文庫)
- 2018/09/30 デザイン思考が世界を変える (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
- 2018/09/05 大人の語彙力ノート 誰からも「できる! 」と思われる
- 2018/09/05 「人を動かす」ために本当に大切なこと
- 2018/09/03 ゼロトレ
- 2018/08/31 ヴィトゲンシュタイン 世界が変わる言葉 エッセンシャル版
- 2018/07/23 日本再興戦略 (NewsPicks Book)
- 2018/06/14 ビューティフル・デイ (ハヤカワ文庫NV)
- 2018/06/10 読む力 - 現代の羅針盤となる150冊 (中公新書ラクレ)
- 2018/05/31 大前研一 世界の潮流2018〜19 ―日本と世界の経済・政治・産業
- 2018/05/26 FUNGI-菌類小説選集 第Iコロニー(ele-king books)
- 2018/05/17 反共感論―社会はいかに判断を誤るか
- 2018/04/05 湖畔の愛
- 2018/04/02 鬼才 五社英雄の生涯 (文春新書)
- 2018/04/02 ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技
- 2018/03/28 超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト
- 2018/03/27 人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書)
- 2018/03/26 ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読 (岩波現代文庫)
- 2018/03/09 頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
- 2018/02/26 寺山修司劇場 『ノック』
- 2018/02/20 中高6年間の世界史が10時間でざっと学べる
- 2018/02/19 自分の小さな「箱」から脱出する方法
- 2018/02/18 知的戦闘力を高める 独学の技法
- 2018/01/28 エル ELLE (ハヤカワ文庫NV)
- 2018/01/16 1万人のキャリア支援をしてわかった 30代で年収1000万になる人、一生400万のままの人
- 2018/01/14 世界SF映画物語 (旺文社文庫)
- 2018/01/14 「穴場」の喪失(祥伝社新書)
- 2018/01/11 使えないとアウト! 30代からは統計分析で稼ぎなさい (アスカビジネス)
- 2018/01/10 大学4年間の哲学が10時間でざっと学べる
- 2018/01/05 アマゾンが描く2022年の世界 すべての業界を震撼させる「ベゾスの大戦略」 (PHPビジネス新書)
- 2018/01/03 志賀直哉はなぜ名文か―あじわいたい美しい日本語 (祥伝社新書)
計35冊
2018年は100冊読みたいなーっとか言ってた割に、いつもより遥かに読書量が減っている。
もう恥ずかしいね!
しかし、今年は、特に秋から冬にかけて本を読むことが苦痛になっていた。
文字を読んでもまったく頭に入ってこないし、胸やけがするような感じがあった。
まぁ今となってはいいわけなんですけど、ものすごく疲れる。
けれど読みたい本、読まなくちゃと思っていた本がどんどん積み重なっていく。
それが焦りにもなったりしていたし、ちょっと不健康だなーとも感じました。
来年は焦らず楽しくやってこう。
とりあえず積んであるやつを地道にヨム。
ではまた!よい年末を!
2018年11月に観た映画12本まとめ
もう、12月!年末やん!!
年末がスキ!!
すでにワクワクしています。
そんな中、先月観た作品は以下の通りです。
【新作/劇場】
- デス・ウィッシュ
- ヴェノム
- ザ・インターセクション
- 黙ってピアノを弾いてくれ
- ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
5本
【旧作/劇場】
- 第三世代
- 13回の新月のある年に
2本
【旧作/DVD】
5本
計12本
と、まぁ、そこそこ観ましたかね。
ファスビンダ―の『第三世代』と『13回の新月のある年に』が劇場で観れたのは良かったな。意味わからなかったけど(第三世代)。
13回〜は、最後思わずホロリとしてしまった。
まさかファスビンダ―映画で泣くことがあるとは…
ファスビンダーをあまり観たことがないという人には1番入りやすいかも。
あとは『黙ってピアノを弾いてくれ』は、想像より面白くなかった、というか、あんまり作品として上手くないのでは? と思ってしまったよ。
音楽がいい分、作品の残念さが際立っていた。しんどみ。
それ以外はまぁ、いろいろです。
と、そうだ、忘れちゃいけないのが若かりし頃のジャッキー・チェンが出ていた『成龍拳』がめちゃくちゃ面白かったこともお伝えしておきます。
そして!めっちゃ楽しみにしていた『へレディタリー/継承』が!
公開ですね!!!!!!!
年末のワクワク感とあいまって本当にドキドキが止まらない。
楽しい1ヶ月になりそうです!
ではまた。
2018年10月に観た映画7本
さっそく、先月見た分です。
新作
5本
旧作
2本(?)
と、まぁこのようになりました。
2001年宇宙の旅
『2001年宇宙の旅』はアンレストア版70mmフィルムを観たわけです。
70mmフィルムって、そういえば初めて観たのじゃなかろうか。
今となってはわからない。
子供の頃に観ていたのかなぁ、70mmを。
なんてことを考えながら観ていました。
劇場の1番後ろの席で。
フィルムの最初の方は傷がたくさんついていた。
プツプツという音が聞こえた(ような気がする)。
黒い色が、すごく暗く見えた。
音も大きくてビリビリしていた。
頭がぐらぐらした(ちょっと眠くなった)。
1番後ろから見ると、思ったより画面が狭く見えて「あー、もっと前に座れば良かった」なんてことも、考えていた。
しかし映画を見ながらも、食い入るように見る人、ぐっすりと眠りにつく人、そわそわしたように見ている人、いろいろな後頭部も見えていた。
2018年の10月に、1968年に作られた『2001年宇宙の旅』を満席の劇場で観る、しかもフィルムで。
ちょっとノスタルジーを感じました。
いい経験になったな。
その後、全国の劇場で上映されていたIMAX版ももちろん観てまいりました。
「あんまり違いとかわかんねーだろーなー」という気持ちで望んでいたのだが、思いのほか違く観えた。
フィルムで観た時には黒い部分が強調されていたように感じたが、IMAX版だと白い部分がピカピカ発光しているかのように観えた。
あとは「人類の夜明け」の章は非常に鮮やかで、ここのシーンってこんな色してたっけ?といった具合。
そっからちょっと寝ちゃった…
月へ行って会議するシーンがけっこう自分的に怠くて、ついうとうとしてしまう。
ザ・プレデター
あとは『ザ・プレデター』は非常に良かったですよ。
主人公をサポートするキャラクターがひたすらおかしい、出演シーンは短いながらもそれぞれに印象深いシーンがあり、良い。
文字通りの使い捨て部隊(メタ的にも)ではあるものの、かなりキャラ設定がしっかりしていて癖つよめ、愛されキャラ、全員が。
メインキャストたちのグルーヴ感が心地よいと感じたが、あれらのキャラ演出などは、監督がアイアンマン3でロバートダウニーJr.がやっていたキャラクター作りを参考にしたとインタビューで言っていた。
キャラクターはそれぞれにまかせてどんどん肉付けしていったのかなー。
まぁ、とにかくおかしかった。
バス内での「エイリアン(指差し確認)」、あのシーンをもう一度見たいわ~~~。
イコライザー2
イコライザーも思いのほか良かった。
なんつーか、最後の決戦シーンとかホラー演出を参考にしてますよね、絶対そうだと思うんだが。
マッコールさん、めっちゃこわいやん。
惨殺やん。
最後の、光が差し込まない瞳とか、ざわざわしちゃいますね。
あとはね~~~、やっぱりメリッサ・レオとビル・プルマン夫婦がめっちゃ良い。
ビル・プルマンもそんな役やるようになったんですね!
『ロストハイウェイ』でサイコ野郎だったビル・プルマンがね~~~(いつの話)!
めっちゃええ!!
メリッサ・レオにネクタイ選んでもらってニコニコしてるビル・プルマン!
メリッサ・レオも聡明で明るくて頼れるリーダーという感じと、でもそこら辺にいそうな普通のおばちゃん感が丁度いいんです。
その夫婦をさ~~~、てめぇら~~~って、この二人の好感度の高さがあってこそのクライマックスですよね。
しかし、マッコールさんの怖いところはそれを免罪符として好き勝手やってる感もなくもないのでは? という感じもあって、まぁ普通の人ではないよね~~~。
という感じで面白かったです。
そんな感じ。
ではまた。